2006年10月10日

36:モナコ(モナコ共和国)

F1 Road_00.jpg

段差の激しい場所。駅前も道を変えれば階段しかない地獄道。港にはマルセイユやカンヌにはないような大きなクルーザーが数台停泊していて、さすがと思わせられたが、ここに住みたいとは思わなかった。F1コースも興味のないものにとってはただの道。王妃のバラ園に行けなかったことと、地元民しか住めない旧市街も見られなかったのが残念ですが、やはりここには住みたくはないですね。それよりも想像してください。35度近くあっただろう強い日差しの中、ニースで全身に中度の日焼けをした状態で、37度近い熱を出し、頭をボーっとさせつつも、20kgのバックパックを背負い、急な階段や坂道を歩きまくって、フェラーリの試乗をしに行ったのに、乗車する前日までに予約が必要なことを知って落ち込み、せめてもの記念としてデューク更家のマンションを撮影して帰って来た、この哀れなハンバートの姿を、、、。
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2006年10月08日

35:ヴェルサイユ(フランス)

Versailles_01.jpg

駅から20分ほど歩くがヴェルサイユ宮殿は改装中で、メインの鏡の間はシャンデリアが全く見えず欝。庭も暑いのに歩いていられず、ざっと見てそそくさと帰ってきました。感動なんて欠片もなし。
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34:トゥール - Tours(フランス)

Church_03.jpg

ロワール地方の城巡りの拠点にした場所。印象はあまりなく、店も直ぐに閉まるし、やることもなかったので、ホテルに戻って直ぐに寝た場所。でも、ユースなのに一人部屋になれたのは良かったのですが、やはり最初で最後でした。メイン繁華街も18時になれば閑散とするような感じで、ちょっと暗いー。


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33:トゥールーズ(フランス)

Basilique St-Sernin_01.jpg

なんとも表現しにくい街でした。ツーリズモのある場所も表からは見えず、オテル・ド・ヴィレのアーチ門をくぐって行かないと見つけられません。しかし、教会の多さには関心しましたが。
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32:トゥール - Toul(フランス)

Station_Toul.jpg

寄りたくなってみて訪れることにした、城壁もあり、港も備えた街。中心街までは15分位直進しなければならず、ちょっと距離があるけれど、行く途中にある記念碑などのモニュメントなどは完成度が高く、城壁も綺麗。町は小ぢんまりしていて可愛い。外国人はまず行かないような街なのか、私を見る地元民の目がちょっと痛かった(w。しかし、ここで食べたクリームパンは絶品でした。恐らく、今までに食べたクリームパンの中で一番美味しかったです。この町に来たら、城壁を入って数分歩いた所にある右側にあるパン屋に行ってみてください。確か、カメラ屋の向かいにあったと思います。
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31:ストラスブール(フランス)

Barrage Vauban_03.jpg

フランスに来て初めて生活し易そうだと思ったのがこの街。ドイツの影響を強く受けているために、町並みにドイツらしさがそこらじゅうにありました。子供たちも現代美術館前の広場でスケートボードをするなど、いわゆる普通が見られた街でした。公共広場では若者が談義したりと、生活する場として満たされた場所でした。大聖堂の大きさも圧倒されるほどのものでした。
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30:サンテミリオン(フランス)

View from a train touristique_06.jpg

まさに「千のシャトーの丘」というだけあって、周り一帯がブドウ畑。市街では各シャトーが店を構えたりするなど、広場にあるレストランでも沢山のワインの中から選べたり、ボーヌやボルドーなどの有名なワインの名産地の中で、ここはその頂点、ワイン好きの聖地です。ジュラードの祭りもあるなど、ワインにまつわるイベントも開催されています。交通の便が悪いのが悩みの種で、駅も無人駅で、道路に出たら右に行くことを知らなかったら迷ってしまいそうなワイン畑の絨毯が広がっています。ツーリズモでは、サンテミリオン産のワインのテイスティングをするコースも紹介してくれるなど、私の中でも最高の場所です。有名なオーゾンヌのシャトーも街のすぐ近くにあり歩いて行けます。帰る時に手にしていた不動産雑誌には、ワイン畑が一部売りに出されていたので、衝動買いしたくなったものです。車で着たら、教会前に駐車場があるので、そこに止めましょう。そういえば、アイスクリームやジュース、サンドウィッチを食べまくった記憶が、、、。日本人のツアー客もバスで乗り付けていました。
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29:スミュール・アン・オーソワ(フランス)

View from Rue de Paris_03.jpg

モンバールから始発バスに乗り向かったものの、『地球の歩き方』に書いてあるようなところではありませんでした。もっと綺麗で穏やかで、スローライフを町民全員が実施しているような、そんな雰囲気のあるところです。小学校の生徒はボール遊びをしてたり、奥さん方は公園の出店で買い物したり、私はメイン通りのカフェではエスプレッソを飲むなどしていましたが、街の反対側に流れる川の流れもゆっくりと静かに流れ、のんびりと時間が過ぎていました。メイン通り沿いにあるパン屋のチーズパンが絶品。
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28:レンヌ(フランス)

Place St.Melaine.jpg

サン・マレーヌ教会横のタボール公園でフェスティバルがあったので行きましたが、中心街は人が多く、大道芸人が広場でパフォーマンスをやっていたり、大きな建物がひしめく大きな街です。住みたいとは思いません。町外れのユースには橋向こうの中心街の広場前にあるバス停(確か6番)で向かいましたが、初めて行く時だけ乗って、それ以外は普通に歩きました。でも、朝、始発近いので次の町で行かなければならなかった時は、駅まで結構な距離があるので疲れました。ほぼ同じ時間に出る電車に乗るために、同じ部屋にいた日本人の人と向かったものです。ツーリズモの入り口が分かりづらいのですが、対応は親切です。バス路線の案内図も頼めばくれます。
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27:プロヴァン(フランス)

Tour Cesar_02.jpg

新しい町に行って最初にすることはオフィス・ド・ツーリズモに向かうことー。しかし、電車に乗ってやってきて、いきなりそれをやろうとするとこの街では失敗します。駅からそこまで行く間に全てを見てこられるほどの町外れにあります。中世祭りのある時に来ると、鷹匠ショーなどが見られて楽しいことでしょう。あと、コスプレ好きもこの街では普通に受け入れられるでしょう。市長!?さんは女性です。坂の多い街なので、結構疲れるかもしれません。
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26:ポワティエ(フランス)

Baptistere St-Jean_01.jpg

乗り換えで2時間ほど待ち時間があったので、中心街まで行くことにしました。まずは町の名前が「ポワティエ」というのに苦笑。一緒に乗ってきたフランス人の家族の子供が「変な名前〜」とか言って「ポワティエ〜、ポワチエ、ポワチエ〜、ポワチィエ〜♪」って笑ってました。ここは大学のある町なので、外国人学生も多く、中心には裁判所もあるなど設備もしっかりしていますが、小さくて可愛いサン・ジャン教会なども有名になっていますが、ここは入るのにお金が要ります。1ユーロだけですが(w。それにしても、地図で見るのと違い、駅前の中心街へ向かって伸びる坂道の長さに唖然とします。帰りは階段を使うと楽で早いですよ。下まで降りずに、坂の上から駅に行く方法もあります。
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2006年10月07日

25:パリ(フランス)

Tour Eiffel_03.jpg

東京に比べればたいしたことがないが、パリはデカイ。平気で6時間ほど歩く私でも結構疲れました。パリでの目的はカフェとフランスパン、そして美術館巡りなどでした。美術館はミュージアム・パスが使える所は9割以上回りました。治安がマシなところもあれば、悪いところもありました。私の宿泊先はゲイ街の近くだったので、夜はやばそうでしたが、北駅付近よりは良いようです。でも、お買い物は北駅付近が安くてお得。理由は簡単、移民街だからです。美術館はルーブルよりもオルセーの方が好きですが、日本人団体客のあまりの多さに唖然としたものです。ルーブルも、コミケを知る者にとっては全然たいしたことのない列です。サクレクール付近では詐欺が多いのでご注意下さい。
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24:ニーム(フランス)

Place du Marche.jpg

アルルに近いこともあって、この街も暑かった。見るところだけ見て帰ってきただけですが、鴨の住むフォンテーニュ公園は綺麗なところでした。駅前では古本やDVDの露店が出ていて、その安さに驚いていました。結構大きな町ですし、公園も大きいです。ツーリズモが冷房が効いていて涼しかった思い出が、、、。観光客は意外に少なかったです。
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23:ニース(フランス)

Shore at night_03.jpg

この街は世界のセレブリティーが別荘を構える場所。しかし、セレブの家々は丘の上にあったりして、街中には見られません。また、観光客が非常に多く、フェスティバルのある週間になると朝から深夜遅くまで人が沢山います。そのくせ、スーパーは19時までしか開いていない(ヨーロッパはどこもそう)。この街には4日間いて、海浜で肌を焼くなどしていましたが、サンオイルを塗らなかったために、全身が真っ赤になり、その夜からまともに歩くことも眠ることもできない日が1週間続き、オーストリアのザルツブルクに着いた頃に全身の皮がめくれました。全身足の先までめくれたので、靴を履くのも億劫になりました。皮膚の下には汗がたまり、水泡が全身にできていました。と、普通に書いていますが、体温も上がりっぱなしで、冷水シャワーを何度も浴びたので、風邪も引き、病院に行こうかと何度も迷うほどだったんです(汗。あと、意外なほどにこの町は大きいです。路面電車を整備中のようで、メイン通りでは工事が行われていました。それと、旅行計画では、ローマへの長距離寝台列車に乗るため、この町が訪れる最後のフランスの町だったので、肉ステーキだけは食べておきました(w。
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22:ナンシー(フランス)

Place de Stanislas_03.jpg

世界遺産のスタニラス広場の金光りする荘厳さには感動があったものの、それだけの街。公園もだだっ広いだけのような気もします。もの寒い感じだけが残りました。ところでここで、どうしても解決しなければならない問題が起きました。スタニラス広場にいた時に時計を見ると、電車が出る10分前でした。広場から駅まで歩いて15分。早歩きで何とか10分。でも、それでは間に合わないので、20kg近いバックパックを背負い走りました(大汗。電車に乗り遅れると以降の予定がずれてしまうし、宿泊先へつけなくなってしまうため、それはもう必死で走り、発車2分前に駅に着きました。ユーレイルパスを持っていたので、列のできていた券売カウンターを横目に見るまでもなく階段をくぐり、発車ホームへ足ががくがくになりながら向かい、電車に飛び乗りました、、、。
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21:モンバール(フランス)

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朝にスミュール・アン・オーソワにバスで行き、昼から世界遺産のフォントネー修道院に行くために訪れました。この街自体はとても静かで、写真に収めきれない綺麗なところも沢山ありました。修道院へは歩いていけないこともないのですが、一日掛かりになるのでタクシーを利用しました(往復で20ユーロ)。修道院からの帰りもタクシーになるので、修道院で待っていてもらえるように言っておきましょう。私は2時間も待たせてしまいましたが、文句を言われることもなく、追加料金を取られることもなく駅まで無事に届けてくれました(お礼に1ユーロのところをチップをはずんで2ユーロ渡しました)。ベージュ色のVOLVOに乗っている叔父さん、ありがとう。この後、パリに向かったのですが、一日でこういう日程を採るには、スミュール・アン・オーソワに行くバスは始発に乗っていきましょう(始発は08:30だったはず)。そして、昼には駅に帰ってきましょう。そうすれば修道院にも余裕を持って行けますよ。あと、電車の待ち時間が長かったので街中を散策しましたが、墓の方まで行っていて、気付いたら迷っていて、近くのスーパーで買い物してたら、電車の出る3分前に駅に到着した記憶が、、、。また、ツール・ド・フランスの時期だったこともあって、駅近くのホテルに選手たちが宿泊していて、早朝に総勢30人くらいいました。写真をお願いすれば良かったと悔やみます。
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20:モン・サン・ミシェル(フランス)

Mont St-Michel_02.jpg

宿泊先を決めてなかったので、バスで着くなりツーリズモに寄ってホテルリストを貰い、片っ端から当たっていき、景色が良いということで三ツ星ホテルの一泊90ユーロのところに落ち着いた。金銭的には欝だが、ホテルから見える潟は世界遺産でもあるので、写真では分かりにくいのですが、これほど綺麗に見えるところならと決めました。シャワーを早めに浴び、メイン通りで買っておいたビールと4つのお菓子やケーキを持ち込んで、潟を見ながら早めの甘〜い夕食(w。夜は教会へ行き、独奏コンサートを片隅に座りながら聴き、夜ならではの教会の雰囲気を味わいました。また、テラスから見る潟の全景は息を呑むほどのものです。昼は何をしていたかというと、潟を渡り切ろうと海に触れるところまで数キロ歩きました。途中、砂浜に「I Love Triela !!!」とハートで囲んで落書きしたりしましたが、いつ潮が満ちてくるのかチェックしてこなかったので、潮の満ちる速さがすごいと聞いていたので、恐ろしくなって戻りました。ちなみに対岸からモン・サン・ミシェルまでの道のりは巡礼路になっています。あと、夜の治安の良さはカルカッソンヌのそれ以上に良く、ホテルに泊まらなくても普通に野宿できますし、夜写真を撮りに出かけた時も何人か道路脇に寝ていました。そういえば、メイン通り沿いの教会を出た辺りで、四国に在住のアメリカ人の小学校か中学校かの教師に修道院の入場料がいくらか聞かれました。自分で見て来なよ、、、。
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19:マルセイユ(フランス)

View of Port.jpg

「臭い、汚い、治安が悪い」の3大悪を備える街。駅前のメインストリートは治安が悪く、男だろうが女だろうが、一人歩きはちょっと怖い。大きな通りでも、人通りが全くなかったり、工事中で渡れなかったりして、心細かった思いです。港は臭く、汚い。凱旋門付近はイスラム人街になっていて、道端で衣服や靴、コーランなどが売られ、凱旋門前広場では蚤の市が開かれていました。唯一の心残りは、パエリャとブイヤベースを食べ損ねたことー(営業が夜だけだった(汗)。そういえば、駅前の階段上から写真を撮ろうとしたら、「俺たちを撮るんじゃない!」と二人組みの男の人に怒鳴られてビビッタ記憶が、、、。でも、角度を変えて撮りましたけどね(下記掲載。あと、港前のツーリズモの入り口がちょっと分かり難いです。まぁ、離れて遠くからこの町を見ると、結構綺麗なんですけどね(w。
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18:メゾン・ラフィット(フランス)

Chateau de Maisons_01.jpg

寝坊してしまい、開場後の11時に着いてしまったものの、まだ掃除の最中のようで、私が一番乗りでした(正面左にある入口を入っても誰もおらず、呼んだら案内係りの人が入れてくれました)。時間が早いこともあって、普段は入れないテラスに入れたのは良かったですけどー。しかし、駅から15〜20分程と結構離れているので、道に迷い、戻ってスーパーの前のお婆ちゃんたちに聞いてたどり着きました。道のりは至極単純(駅から出たら曲がるのはたったの一度きり)なんですけど(汗。あと、メゾン・ラフィットのことを城の名前だと思っていたのですが、それは街の名前であったので、「シャトー」という言葉を私が出すまではお婆ちゃんたちもどう案内したらいいのか迷ってました(汗。「あぁ、あれね、シャトーのことねっ!」って(w。
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17:ルルド(フランス)

View from Porte et pont St-Michel_01.jpg

スペインまで足を伸ばせないので私のような非キリスト教者の巡礼の最後の街。車椅子を引いた障害者たちやシスターの姿、真摯なキリスト教徒の姿を見て感動しました。教会前には黒ずんだ点がそこらじゅうにありますが、パレードによるローソクの蝋の跡です。教会横にある水汲み場で2リットルのペットボトル一杯に汲み、その後3日間飲み続けました。ちょっと体がおかしくなったような気がしましたが、私の罪のせいにして、この街を後にしました。そういえば、水を汲んでから教会の階段の横を通り過ぎようとしたところ、そこに地元の子らしき女の子が2人座っていたのですが、このうちの1人がありえないくらい魅力的で、ちょっと歩いたところで振り向いたら目が合ってしまい、「キュン!」って胸の辺りで鳴ってしまいました(照。マリア様の前で何てはしたないことを、、、。でも、ここに住みたい度は200%です! そういえば、駅の構内にデジカメの記録媒体をCD-Rに焼く機械が置いてありましたよ。
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