2006年10月07日

16:フージェール(フランス)

View from Jardin Public_03.jpg

『地球の歩き方』の不親切な解説や地図が全く役に立たない大きな街です。この街にはバス停が4つほどありますが、街の入口付近の「シャトー」で降りると城塞までが近くて便利です。終点のバス亭で私は降りましたが、先に来ていた定年された!?日本人夫婦にそこで偶然にも会い、ミシュランの地図や城塞への道のり、ツーリズモオフィスまでの道のりなど教えてくれ、スーパーで買った甘くて美味しいトマトもくれ、大変お世話になりました。城塞への行き方は個人の自由でしょうが、ツーリズモでもらえる地図に名所ポイントを巡る地図がもらえるので、それを貰って順番に回っていくと良いかもしれません。花がたくさん飾られた家なども見ものです。公共公園からの全景は、ゲームの世界に入ったようにとても綺麗です。ドラクエの実写版の風景です(w。あと、写真にあるパン屋で食べた肉を挟んだサンドウィッチが美味しかったです(手前のパンの上に黒ゴマの載っているものです)。食べる前にパニーニのように焼いてもらいましょう。少々高い気もしますが、これがまた絶品です!
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15:ディジョン(フランス)

Place Dancy.jpg

特に見るものがない街で、駅前は閑散としていましたが、結構大きなところのようです。日本人も結構行くところのようですが、もう一度行こうとは思いません。ちょっと立ち寄っただけで、すぐに次の町へ行きました。まぁ、私が行きたい所、見たいものがなかっただけなのでしょうけど(w。
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14:シュノンソー(フランス)

Chateau de Chenonceau_09.jpg

日本人も働くシュノンソー城の屋敷にはベントレーが! 入口にはクーペタイプのものもあって、これぞ現代の貴族という感じでした。でも、お城自体はたいしたことはなく、庭を含めた景観が良いくらいで、とくに感動はありませんでした。ヨーロッパのお城について、あまりにも想像をめぐらしすぎていたためか、正直ショックが大きかったです。森の迷路はアリスになった気分でした。ちなみに、ツーリズモのオフィスは、無人駅から出たらお城へ向かう方とは逆方向へ進んだすぐ左手にあります。大きな案内は出ていませんが、確か外壁は黄色でした。
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13:シャンティイ(フランス)

Chateau et parc de Chantilly_01.jpg

オフィス・ド・ツーリズモに立ち寄って、シャンティイ城までの地図や辺りの地図を貰いましたが、競馬場内の芝生の中に入っても良いらしく、ふかふかの芝生の上を歩いてお城まで向かいました。そこでは、凧揚げをしている人たちがいて、気分が高揚したものです。お城の前には出店があったものの、値段が高くとても手が出せませんでしたが、買っておくべきでした。脱水症状で倒れそうになりながらも、遠い道のりを歩いて帰りました。コンデ美術館はとても綺麗です。ちなみに、カルト・ミュゼでは馬博物館は入れませんので、ご注意です。博物館には、私が着いた時は、小学生たちがたくさんいました。ちなみに、シャンティイ城の入口にいたブロンドの女性が綺麗でした(w。一目で日本人と分かったようで、日本語のパンフレットをくれましたが、私は英語版のが欲しかった(汗。
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12:カルカッソンヌ(フランス)

View from Pont Neuf.jpg

駅からシテまでが、あれほど遠いとは思わなかった街でしたが、商店街を抜けて、左折、坂を上り目的地に辿り着きました。シテ内の夜は治安が非常に良く、フェスティバルがあったりと夜遅くまでにぎやかで、お店も23時になっても開いているところがあり、ユースも24時間オープンしていましたが、夜は暑くてかなり寝苦しかったです。また、レストランではライブがあったりと夜も楽しめます。カルカッソンヌへ向かう車窓から見えるひまわり畑も綺麗の一言に尽きます。夜のシテを見ようと城砦の周りを一周してみようと思いましたが、3分の2くらいのところでガケを降りないと行けないようなところに着いたので、そこで引き返しました。ネコたんも大人しげで、夜の散歩は夢を見ている気分になりました。
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11:ボルドー(フランス)

<<< 聖アンドレ大聖堂前広場 >>>





サンテミリオンへ行くためもあり、ボーヌと同じくワインを求めて立ち寄った街。地図で見る以上にこの街は広く、中心街近くにホテルを構えていたので、路面電車が欠かせませんでした(バックパッカーなので最初は使っていませんでしたが、体調を崩してからは常に利用してました。ちなみに、中心街から駅まで歩くと20分ほど掛かります)。川沿いは治安があまりよくありませんでしたが、綺麗な街でした。カヌレがブランド化されていて、お土産にと買いましたが、まだ旅行期間が1ヶ月ほど残っていたので、自分で食べちゃいました(w。夜の治安はあまり良くありません。アフリカ系移民のいるあたりは特にー。夕方、サンテミリオンから帰ってきて、彼らの居住区を直進して抜けようと思ったら「おい、兄ちゃん」などと声を掛けられましたが、聞こえないフリをして早足でその場を立ち去りました。それと、このあたりで旅の疲れがどっと出て、夕方頃に全身がだるくなるなどしたので、以後寝るときは8時間ほど寝るようになりました。駅の左側に19時までやっているスーパーがあります。中心街の総合デパートは18時までだったはずです。カヌレはこのデパート他、駅構内にもお店を出しています。


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10:ボーヌ(フランス)

Hotel Dieu_01.jpg

ブルゴーニュワインを飲みに寄った街。ワイン・ツアーにも参加し、ソムリエもしながらツアーの案内も行っている方に連れられ、アメリカ人の家族、フランス人夫婦、そして私の9人で車に乗ってシャトー巡りと、そのソムリエさんが贔屓にしているシャトーのワイナリーへ連れて行ってもらい、テイスティングをしました。そこでは、新しいものとヴィンテージもののワインを飲み比べましたが、明らかに後者の方がめちゃくちゃ美味しかったです。買いたかったのですが、まだ1ヶ月以上旅が残っていたので諦めました。また、昼間、2人組みの男の人たちに後をつけられて少し怖い思いもしましたが、日差しが強くて暑くも感じましたが、とても静かで落ち着いたところで、地元の人同士が密着し合った良いところでした。オフィス・ド・ツーリズモの人も一番親切な街でした。あと、ホテルも落ち着いていて、良いところでした。しかし、ワインツアーについて一つご注意。私は本当はシャンベルタンに行きたかったのですが、「曜日によって訪問するシャトーが変る」とガイドブックだけでなく、ツーリズモに置いてあるパンフレットにも書いてありますが、実際は案内してくれるガイドさんによって行くシャトーやワイナリー、道順などが変ります(わざわざ曜日を合わせていったのに、、、)。ツアーの後は、お勧めのレストランをガイドさんに紹介してもらい、駅の方へ一緒に参加したアメリカ人家族と向かい、駅前で別れ、私はホテルに、彼らはパリへ行く電車に乗り込みました。そういえば、日本人ツアー客も何人かいましたが、「暑い〜」とばかり言っていました。楽しいのかしら、、、。
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9:アヴィニョン(フランス)

Pont St-Benezet_small.jpg

法王庁には入りませんでしたが、その偉大さに圧倒され、思わずすくんでしまいました。サン・ヴェネゼ橋を見ていたら、赤ちゃんを連れたお母さんが例のあの歌を歌ってくれ、私も赤ちゃんに戻った心地がしました。法王庁前の広場では、フェスティバル中ということもあって、大道芸人たちがたくさんいました。初めてマックに入ろうかと思いましたが、値段の高さに怯え、諦めました、、、。
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8:アルル(フランス)

Amphitheatre.jpg

"Arles"という発音が正確にできない街でした。何度言っても通じませんでした(汗。また、ホテルの予約をしていかなかったので、駅構内のツーリズモに行き、ホテルの予約を入れようとしましたが、予約は自分でしなければならず、『地球の歩き方』の説明とは違っていました(今はフランス全域で同様なようです)が、より安いホテルをいくつか教えてもらい、近場で安いという理由で、中央広場にあるところに落ち着きました。また、ここはフランスで一番暑いと思うほど暑い場所で、地元の人も上半身裸になって歩くほどのところでした。夜はカフェ・ヴァン・ゴーでスパゲティーを食べ、白ワインを飲みましたが、食後はカフェを飲んでました。それはそうと、カフェに入らないのに写真を取り捲っていた日本人や韓国人、中国人の多いこと多いことー。フラッシュたくなよ! 食事の終わりかけの頃に雨が降ってきましたが、嫌に思うこともなく濡れながらもホテルに帰りました。そういえば、跳ね橋の場所は分からず、行きそびれましたが、ホテルの空調が良く、ぐっすり眠れました。エスパス・ヴァン・ゴーではコンサートが良かったです。ここは蚊だらけだけど、、、。そういえば、ツーリズモの人に「スーパーマーケットはどこにありますか?」と聞いたら、「沢山あるからね、、、」と言って教えてもらった所に行くと、ただの店でした(汗。まぁ駅横に大きなスーパーがあるので、便利な町です。また、ツーリズモは3箇所ありますし、川沿いに見晴らしが良くて料金も安いホテルがあります。治安は夜でも良いです。ワインでほろ酔いしていて、眠気もかなりあったのですが、特に怖いと思うこともなく、ボーッとしながら帰りました(酔っていたからでしょうかねw。川辺でボーっとするのも楽しいものです。
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7:ルクセンブルク(ルクセンブルク)

Casemates du Bock_00.jpg

とにかく疲れた街でした。坂と階段が多く、軽装でなければ街中を歩くことはできません。日本人チャリダーも見かけましたが、レンタルした自転車のようでした。この狭い首都を自転車で回るとはよほどの大バカ者でしょう。あと、ユースの受付の婆が糞ムカつきました。教会も綺麗で、新市街と旧市街との住み分けもそれなりにはっきりしていました。憲法広場の下にある川沿いの散歩道はとても綺麗です。あと、この国に飼われている犬は誰にでも吠えてきます。憲法広場下の散歩道に、奈良公園にあるような小高い丘があるのですが、私はそこで犬に襲われました(汗。飼い主が止めてくれなったらどうなっていたことか、、、。日本は世界でも異例の狂犬病がないとされている国なのですが、ヨーロッパを始め海外では毎年何万人も死んでいる病気なので、犬だけでなく猫やコウモリなどにも注意しないといけません。鳥には鳥インフルエンザに注意です。とにかく、少しでも噛まれたら病院へ行ってワクチンを打ちましょう。何度かに分けて打ちますが、狂犬病発症まで早くて3日から始まるので、それ以内に打たないと死にます。注射を打てば100%助かりますが、打たなければ100%死ぬのが狂犬病です。あと、ネットカフェでは、キーボードのキー配置に戸惑いました(w。[ M ]の位置がそんなところにあるなんて、、、。憲法広場と散歩道以外、あまり良い印象が残りませんでした、、、。
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6:フロレンヴィル(ベルギー)

Gare de Florenville_01.jpg

駅前には何もなく、唯一綺麗な川のほとりにあるホテルがあるくらい。最も近い街まで行くのにも、延々と続く坂道を登って、何キロあるのか分からない道を進むことになります。草原と牧草に囲まれていて、牛さんが駅近くにいます。修道院へ行くための最寄り駅ですが、バスは1日1本だけです。タクシーが捕まれば運が良いです(常に私服の駅員に頼みましょう)。バスには、フランス人の20代半ばのカップル二人と一緒に乗りましたが、彼らはもうすぐ結婚するとのことで幸せそうでした。あとこの辺りに来たらビールよりもチーズを食べましょう。世界一美味しいです。そういえば、ヨーロッパにきて初めてバスに乗ったのがこの場所ですが、日本と違って運転手が私服だったのにちょっとしたカルチャーショックを受けました。彼はTシャツにジーパン姿の黒人さんでした。
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posted by Nabokov at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips

5:リブラモント(ベルギー)

Gare de Libramont_01.jpg

フロレンヴィレに向かうための乗換駅でしたが、静かな所で駅から駅舎へは線路を渡って行かなければなりません。ベルギーの田舎にはこういうところが沢山ありました。そういえば、ホームで小雨の降る中立っていたら、浮浪者みたいな人が近づいてきて、初めて荷物の心配をしていましたが、ずっとバックバックは背負っていたので、そこまで気にするほどではありませんでしたが、海外にいるということを改めて再認識というか、再確認したのがこの駅でした。
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posted by Nabokov at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips

4:アーロン(ベルギー)

Arlon.jpg

通過駅だったのですが、時間があれば寄るはずだったところで、ここの教会は見ものです。訪れた街の教会は必ず入っていましたが、ここだけ行きそびれました。落ち着いた雰囲気の街です。車窓から見る、ベルギーらしい町並みの中でもいい所でした。


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3:ブリュッセル(ベルギー)

Front of Palais des Congres_03.jpg

アムステルダムから直行して訪れた町、ベルギーの首都ブリュッセル。ここに着くまでに車内から見てきた景色に劣らないほど美しいと思うことになるこの町の中央駅は、中央と名前が付くのになぜか地下にあり、ガラが悪そうなところでした。明かりが薄暗く、落書きなどもかなりあったためです。それはそうと、方角が分からないまま駅を出たものの、やはりどちらにグランプラスがあるのか、初めて行くと分かりにくいところですが、慣れてしまうと、非常にまとまった町並みになっていました。
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2:デンハーグ(オランダ)

Binnenhof_05.jpg

電車から降りて駅舎入口へ向かう通路で、いきなり大男に吹き飛ばされて、帽子の上に乗せていたサングラスが吹き飛びました。文句でも言ってやろうと思いましたが、そいつは早足でさっさと歩いていってしまったので、ぶつくさ言いながらサングラスを拾い上げました。もしかしたら、ぶつかった時に財布がすられたかと思いましたが、無事でした(汗。そんなこんなで始まったデン・ハーグへの旅、地図の方角を実際の町並みのそれと重ね合わせるのに苦労していたら、SNCFの職員の方から声を掛けられるなどして駅前で迷うものの、何とかビエンホフに到着し、目的のマウリッツハイス美術館へ直行しましたが、この美術館ほど綺麗な美術館を後にも先にも見たことがありませんでした。
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posted by Nabokov at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | Trips

1:アムステルダム(オランダ)

Station.jpg

初めての外国の地がこのオランダのアムステルダム(いや、トランジットした台北が先か、、、)。聞きなれない言葉を頼りに、機内から出てロビーへ行きました。そして、ユーレイルパスを有効にしてもらう必要があったので、"Validate"をする窓口を探しましたが、似たようなスペルの看板の出ているところへ行ってたどたどしく「有効にしてください」みたいなことをいうと、「ここじゃない」みたいなことを言われて、いきなり間違えました(汗。
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posted by Nabokov at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips