2009年05月21日

63:パリ(フランス)



4月28日。モレ・シュル・ロワンで鼻血が出そうな位興奮する旅を終え、無事、パリのリヨン駅に戻ってきました。そして、今日もパリに宿泊するため、残りの時間を有意義に過ごそうと、まずはヴィクトール・ユゴー記念館へ向かうことにしました。


最寄り駅のバスティーユ駅で降りてしばらく大通りを歩き、右に曲がり、ヴォージュ広場付近をうろうろ。確かこっちだったよな、と地図を頼りに歩いていくと、角に木製のドアがあり、そこがユゴー記念館であることを示すプレートも確認しました。



よし、ここだ! と飛び込むと、閉館10分前(汗。意味不明なフランス語を話す学芸員!?を避け、荷物預けのカウンターへ向かい、荷物を預け、デジカメを持って階段を上り始めました。

階段には幻の「レ・ミゼラブル」のポスターや、ユゴーの肖像画が飾ってあり、館内には、これまた「レ・ミゼラブル」の初版?や、コゼットの彫像があり、またもや妄想は膨らむばかり。

















そして、ジャン・バルジャンが法廷で自分が犯人だと名乗り出るシーンの画もあり、「や、やべぇ、、、」と興奮が最高潮に達しました。



そんな最中、閉館を告げる音楽が館内に流れ出しました。あわてて奥の部屋まで一通りざっと見てくるも、髭を生やしたおっちゃんに追い立てられ、上の階のポスターだけでも撮らせてくれと懇願し、何とかOKをもらいチェキしてきました。

辛くも目的を達成したものの、何かしっくり来ませんでした。と、ふと頭に過ぎったのは曜日のことー。今日は火曜日じゃないか、と。「よし、マルモッタン美術館へ行こう!」ということになり、地下鉄に乗り、最寄り駅で降りると、並木道に沿って歩き出しました。こういう計画性の緩さがバックバッキングの醍醐味だなと自己満足しながら美術館前に来たものの、美術館とは思えないたたずまいでした。



入口には高校生たちがバスで乗りつけ、入口は騒がしかったものの、呼吸を整え、いざ入館! もちろん、ここでの目的はシスレー様♪ どうやらここにはそのお宝が1枚眠っているらしいということで、勇者ナボコフはくんくん探偵に変身し、捜索を開始しました。

しかし、チケットの購入時に強敵が出現! 日系フランス人にフランス語が通じないっ! そんな時はパルプンテ(w。最初で最後の敵を倒し、チケットを獲得。ダンジョンを進み、、、そして、ついに発見っ!!! しかし、写真を撮ることはできず心の奥深くに画像を描き、モネの作品も堪能しつつ、高校生に講義する美人教師に後ろ髪を引かれながら、この美術館を後にしました。

そして、最寄り駅まで戻る最中、突然の豪雨が降ってきました。折り畳み傘を取り出しましたが、10分もすると止みました。というわけで、リュクサンブール公園に行こうと迷いながらも入口へ到達するも、閉まってた、、、。

仕方がない、来た道を戻ってサン・シュルピス教会に行こうとするも、どうやら今日はバッハのコンサートがあるらしく、中に入れませんでしたが、目の前にある噴水を愛で、仕方がないなと、急に冷えてきたパリの夜をホテルへ向けて歩き出しました。





朝早く出るため、翌日のベルギー入りに備えようと閉まりかけのスーパーに駆け込み、水とヨーグルトとリンゴを1つ買って帰りました。しかし、そういえば行く予定で行けなかったカフェ、レ・ドゥー・マゴに行こうと思いつき、そこでベルギービールのレフを飲んできました。





ホテルに着き、お土産や荷物を置き一休み。まだ夕食を食べていなかったので、先日のサラダのリベンジということで、再度あの店へー。そして、今度はサラダではなくプレートでステーキを注文(w。しかし、出てきたステーキにも、例のスライスされたフライドポテトがこんもりと、、、。



やっぱり、ポテトは食べ残してしまいましたよ、、、。
うぃ〜、いろんな意味で今日は本当にお腹が一杯だ、、、。

明日はベルギーの修道院。3泊4日で魂の休息を、、、。


再見
posted by Nabokov at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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