2009年06月01日

70:トリノ(イタリア)



5月2日。パリから揺られること約6時間。途中、綺麗な景色に見とれながら、暮れていく太陽。それにしても、一番良い1等クラスの席を取ったのに、普通のTGVの席でした。これで本当に100ユーロなのだろうか。ホテルの星の数同様、列車の等級もやっぱり同じだな(w。


フランスとイタリアの国境沿いは山岳地帯。トリノオリンピックが行われたことだけあって、ウィンタースポーツが盛んなようですが、それよりも景色がやっぱり良いですね〜。シャンベリー付近は最高です!











そして、気持ちの良い揺れに身を任せスヤスヤと、、、。
「はっ!」と気づいたら、もうすぐトリノのポルタ・スーザ駅ってところでした。
外は真っ暗、、、。



駅に着いたら、入口までとりあえず出て見ましたが、ホテルはもう1つの駅、ポルタ・ヌォーヴァ側。地図を見ると結構な距離だったので、電車に乗っていくことにしました。チケットは、自動券売機しか使えない状態でしたが、クレジットカードが使えたのであっという間でした。

フランスではクレジットカードが一度も使えなかったので、イタリアもダメだろうと諦めていましたが、さすがはイタリア! ICカードの導入はまだ先のようです(w。

スーザのホームは怪しげな雰囲気が漂い、身の危険を感じはしますが、特に何もありませんでした。が、到着時間を15分過ぎて、ようやく該当の電車が到着。イタリア、さすがです(w。というわけで、ポルタ・ヌォーヴァ駅に着いたら、夜ということもあり人気はまばら。ホテルまでの道のりを確認し、駅を出て歩いて約5分で着きました。

チェックインを済まし、荷物を解き、一呼吸。でも、トリノにいられるのはほぼ今晩だけなので、夜のトリノを満喫しようと受付の紳士な人に「深夜に帰ってくるけど大丈夫?」と聞いたらOKということで、さっそく腹ごしらえに行きました。

途中、綺麗な教会に見とれたり、、、。



そして、目的の店に到着! スパッカ・ナポリ!!!



頼んだのは店名と同じスパッカ・ナポリ。で、激ウマ!!!
おまけにビール! ドイツのビールだけど美味しかった。



時間は21時過ぎていたのに、店内には客がたくさんいました。有名店だけのことはあります。その後、ほろ酔いな足取りで、宮殿に向かうことにしました。人気のない暗い通りを1人で歩く日本人。カブール広場を通り過ぎ、ポー通りに入ったら、ライトアップされた通りに、10時をとっくに過ぎているのに人がたくさん!



本屋も普通に開いていて、私も立ち読み(w。



ポー通りをまっすぐ進むと、そこはカステッロ広場。そこには、人はもちろん、車もたくさん走っていました。夜こそが本当のトリノの姿と言わんばかりでしたが、24時を過ぎてもお店が開いているし、大人も子供も普通に歩いている。トリノはローマよりも暮らしやすいかもと思うほどでした。







その後、宮殿や王宮などを見て、ベンチで一休みしました。その後、時計をチラッと見て、そろそろ帰るかと夜のトリノをさらっと見て来ましたが、街行く人が食べているジェラートを食べたくなり、帰り道にあるGROMでチョコとバニラ、そして生クリーム載せのジェラートを注文。近くの広場で食べましたが、これが美味しかった〜♪





その後、少し歩いてサン・カルロ広場でまた休憩(w。







さすがに25時近くなったのでホテルに帰りましたが、ホテル前でホテルを閉める準備をしていました(汗。ちょ、ちょっと待って〜っと入れてもらいました。

ふぅ〜、一安心です(汗。

明日は日曜日。電車、バス、タクシー共に不安がありますが、明日は今回の旅路の目的を果たすべき時なのです! そして、私の人生を変える時なのでした。


再見
posted by Nabokov at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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