2009年07月05日

76:フィレンツェ(イタリア)



5月6日。ヴェネチアから始発に乗ってやってきましたフロレンス♪ ここに来るのは2度目ですが、前回着た時は滞在時間がわずか数時間。行けなかったところをたくさん残してきたので、また訪れてみることにしました。今回は、まずメディチ家の礼拝堂に行き、すぐにラウレンツィアーナ図書館へ向かいました。午前中しか公開していない図書館に行きたかったので始発に乗ってやって来たのですが、図書館よりも礼拝堂の方に圧倒されました。銀行業で財を成したメディチ家。この規模はさすがです。


その後、ドゥオーモと洗礼堂を見に行きましたが、やはりここは美しい。





そして、ドゥオーモには上ったことがあるので、写真を撮ったらすぐシニョリーア広場へ直行しました。今回のここでの第一の目的はウフィツィー美術館へ行くことー。わざわざネットで予約してきたのですが、別に予約する必要があるほど並んでいませんでしたし、予約者側の列の方が長くなっていたのに失笑するほどでした(汗。と、その前に、辺りをチェキ♪ 前回、修復されることになり見られなかったジャン・ボローニャ作「ザビーネ女の略奪」をしっかり見られて良かったです。



















と、いうわけで念願だったウフィツィー美術館へ♪
途中、路上パフォーマーをチェキ!





いやぁ〜、リッピ他、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエッロ、ティツィアーノ、ボッティチェッリなど、巨匠たちの遺品に感動しまくりでした。はぁ〜、良い意味での溜息吐息ものです。また来よう〜♪

その後、遅めの食事を取ろうを辺りを散策。「ただいま」とイノシシに挨拶しに行き、オルサンミケーレ教会前にある、その名もサン・ミケーレで軽く食事をしました。







美術館に長くいたこともあって、遅い食事を済ませたら時間は夕方近くになっていました。ウフィツィー美術館だけでなく、フィレンツェでの第二の目的は舞台を見ることー。開始時間は18時ということで、さっそくコムナーレ劇場へ向かい、夏の音楽祭"Maggio Musicale Fiorentino"に向かいました♪



早めに出たものの、かなり遠い(汗。開演20分ほど前に到着しました。最初は裏口、出演者側の入口でウロウロしていましたが、中に入ったものの何か違うぞということで、反対側に回ったところ人が群れていました。こっちだったのね、と一安心しました。さっそく入ろうと思い入場口へ向かいましたが、ネットで予めチケットを買っていたのですが、そのE-チケット!?では入場できないみたいで、それをチケットカウンターで本当の!?チケットと交換してもらいました。

その後、無事入場でき着席。かなり良い席ではないでしょうか。



演目はワーグナー作「Gotterdammerung 神々の黄昏」。指揮はあのズービン・メータ! 演奏の出だしにちょっと躓いた感がありましたが、第1幕から3幕までの上演ですが、ここまで長いとは思いませんでした(汗。18時に開演したものの、終わったのが24時過ぎー。幕の間に休憩はありましたが、3幕の半分は寝ていましたが、周りの人も疲れて寝ていました(w。まぁ、そんなもんでしょ(w。

舞台は現代的な演出で、透明な膜を使って擬似的に3D映像を投影したり、レーザー!?を使ったりと、未知との遭遇という感じでしたが、演出の意味はどれも不明でした。内容と関係ないでしょ(w。

そして、最後はもちろん拍手喝采。意味が分かろうが分かるまいが、寝ていた人たちも皆拍手です(w。



辺りは夜も更けていましたが、そのまま夜の散歩に出掛けました。で、まずはヴェッキオ橋でしょうということで、サンタ・トリニタ橋からチェキしました。

このサンタ・トリニタ橋の作者はネプチューンの噴水(ビアンコーネ)と同じく、バルトロメオ・アンマーナーティです。修復というより複製に近いほどオリジナルが残っていないのですが、形としてはやはり美しい〜。

アンマンナーティ、アンマンナーティ、お前は何てたくさんの大理石を無駄にしたんだい!

この歌は、この橋には似合わない。



その後、シニョリーア広場に戻ってチェキ♪



この後、ミケランジェロ広場まで行こうと考えたのですが、地図を見ると20分くらい歩くことになりそうだったので、せめてピッティ宮殿だけでも向かい、チェキしました。



その頃には眠いし疲れていたので、もう戻って寝ようとヴェッキオ橋を通過。



しかし、ドゥオーモの夜景が気になったので行って見たら、案の定感動♪





もうお腹一杯です。世界遺産であるこのフィレンツェ歴史地区で一夜を過ごせるとは、何とも幸せな私ー。そして、明日は「世界一美しい丘上都市」と呼ばれるオルヴィエートに立ち寄る予定なので、これまた想像しただけで幸せ一杯♪ 今度来た時は美術館と工房巡りをしよう♪


再見
posted by Nabokov at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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