2009年07月26日

78:ローマ(イタリア)



5月7日。やってきました、神の国ローマ! やはり、前回来た時にトレヴィの泉にコインを1枚投げ込んだ結果でしょう。今回、ローマに来た目的は『天使と悪魔』に登場した場所を巡ることがメインです。


フィレンツェを出てオルヴィエートを経由し、昼過ぎに着いたものの、イタリアに滞在できる日数は残り僅かー。正直時間がなかったので、駅に着いたらホテルに直行して、チェックインしたらすぐに散策に行こうと計画を立てました。

しかし、ホテルに着いてみたら、どうやらそのホテルは個人営業のホテルらしく、部屋を改装してホテルとして宿泊者に貸し出しているようでした。まぁ、安く泊まれるならと、システム自体には文句はなかったのですが、家主が不在でした、、、。

そして、ホテル内にいたのは他の宿泊者の女性が1人だけー。話を聞くと、家主は出掛けているとのことで、いつ帰ってくるかは知らないとのことでした。「携帯持ってる?」と聞かれたので貸したら、家主に電話してくれ話をつけてくれましたが、そこで分かったのは、彼が帰ってくるのは夜の8時ということでした。悪態をついたのはもちろんですが、とりあえず疲れていたのでリビングで一休み。

30分ほど休んだら、荷物をワイヤーロックで括り付け、机の上に置いてあった地図を1枚剥ぎ取りました。先の女性が8時になったら電話するから電話番号を教えてくれと言われて教えましたが、念のためメールアドレスも教えて、そそくさと出て行きました。

とりあえず、駅前まで向かいましたが、途中サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂へ寄り、初めてこの聖堂を見た時の感覚が蘇ってきました。イタリアに戻ってきた実感というべき感覚ですが、いつ見てもここは美しい。





その後、とりあえずお昼を食べようと安そうなお店へ入りましたが、パスタや肉料理、果物などがセットで10ユーロ程度だったので入ってみましたが、さすがにそれなりの味でしたし、出てくる早さからすると、電子レンジで温めただけのようなものでした。食べたのはカルボナーラと兎の肉などです。





空腹は満たされたけど、満足な味ではなかったので、芸術で空いたお腹を満たすべく、『天使と悪魔』ツアーの始まりです♪ 小説に登場する順番に巡るのも面倒だったので、とりあえずこだわらずに見て回ることにしました。

最初はサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会へ、ベルニーニ作「聖女テレサの法悦」を見に行きましたが、さすがはベルニーニ。カメラのシャッターが止まりませんでした(w。





頬を赤らめ、次に向かったのはポポロ広場に面しているサンタ・マリア・デル・ポポロ教会。ジュゼッペ・ヴァラディエール作のポポロ広場にあるこの教会はキージ礼拝堂があるところなのですが、キリスト教の教会なのにピラミッド型の石碑!?があるのは、やはりちょっと違和感を感じます。それはそうと、工事中で一部しか公開されていませんでしたので、「ハバククと天使」は上手く見られませんでした(汗。直った頃にまた来よう〜。









しかし、ここは「ハバククと天使」だけが見ものじゃない。ここにはミケランジェロの「ペテロの磔刑」があるところです♪ 左壁面にあるので上手く見えないのですが、この威圧感はさすがです。



その後、次の目的地に行く前に、ふらっと入った教会で傑作に遭遇っ!!!
1660年 Giacinto Brandi作「Holy Family Chapel」



そして、壮麗な教会へー。何て名前だったかな、、、。



一息ついて、今度はナヴォーナ広場へ。鳩さん、暑くないですかぁ〜?





休憩ばかりしていましたが、時間も限られていることを思い出し、すぐにパンテオンへ、ラファエロのお墓参りに行きました。





2枚目のコインはまだ先にとって置くとして、1枚目のコインを投げたおかげで、再びローマに戻ってこれましたし、とりあえずトレヴィの泉に感謝参りに行きました。



もう夕方になっていたので、急いでスペイン広場へ。



坂の上まで上ってローマの夕焼けをチェキです。



すでに20時に近くなっていましたが、ホテルのチェックイン時間は気にせず、もう少しローマの夜景を堪能しようと、バチカンまで歩いていくことにしました。

途中道に迷いつつも、サンタンジェロ城に着きました。バチカンまではもうすぐそこです。



ベルニーニ作の「天使像」を戴くサンタンジェロ橋。夜景は最高です!







そして、いよいよバチカン市国が見えてきました〜♪







そして、チェキしたものは西ではなく東ですが、同じようなメダイヨンがたくさんありました。



この頃、例の女性からメールでしきりに早く帰って来いとの連絡が来たので、仕方がなくホテルへ帰りました。ホテルについたらすぐにチェックインしましたが、その後案内された部屋がボロかった。扉がガタガタいうし、鍵が上手く掛からなかったり、、、。まぁ、ユースより10ユーロくらい高いくらいでしたから、そんなもんなのでしょうね。

初日のローマは歩き疲れたので、シャワーを浴びたら、リビング横の屋上兼テラスに出て他の宿泊客と少し話をしてから部屋に戻るとすぐに寝ちゃいました。

明日はバチカン美術館へ行く予定。しかし、その後の予定が未定のまま。さて、どこへ行こうかなぁ〜。


再見
posted by Nabokov at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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