2010年06月20日

91:ロードス島2(ギリシャ)



5月4日。ロードス島の2日目です。かねてから行く予定にしていた聖ヨハネ騎士団の宮殿が本日のメインディッシュ♪ 朝は8時30からオープンするということでしたが、少し寝坊してしまいました。まぁ、仕方がないなと、ホテルで朝食をゆっくり取り、10時頃に向かいました。

だけど、さすがにギリシャは暑い。風は海風が吹くため涼しいが、日向に出ようものならすぐに肌が赤くなり、気づいたら日焼けしているようなところがギリシャ。日射病にでもなって、旅が中断したら困るので、なるべく日陰を探して歩き、水分補給も小まめに取ることにしていました。

旧市街へ入り、先日は上るのを止めた坂の前に到着♪





「ふぅ〜」と一息つき、歩みをゆっくり進めました。この坂の名前は「騎士団の道」♪ 途中、他の観光客の方が写真を撮っていたので、私も思わずチェキしましたが、ここは何なのでしょう、、、?





私も遠征から帰ってきた騎士のように歩くこと10分。無駄に時間を掛けすぎたと思ったものの、坂を見下ろすと、そんな気分も消えうせました〜。



宮殿の入口は天井のアーチがさすがに見事。しかし、この入口はただの門。



宮殿の入口はそこから歩いて2、3分のところにありますが、途中、改修、補強工事をしていました。て、手伝いたい。。。





そして、入場料を払い、一礼w。宮殿内部へ潜入です♪





これは、、、受胎告知かな。



ちなみに、宮殿内部はこんな感じです。ここの床のモザイクは見ものです。





















ラオコーン、発見っ!!!







そこまで広くはないけれど、当時だったら決して入ることが叶わなかったところでもあるので、感動も一塩ものです。宮殿を見学したの後は、ちょっと騎士団の道から脇に入ってみたりしましたが、その先にアサガオの咲く壁がありました。





その後、ちょっと店のある方へ行きましたが、昨日は夕方を過ぎていたので、閉まっていたお店が結構ありましたが、さすがは日中はどの店も観光客を取り込むべく、シャッターを全開にしていました。





そしてお次は考古学博物館です♪ この壁の中の小部屋にはお宝が見飽きるほど無数に展示されています。











ふぅ〜、お腹一杯です。でも、物理的な空腹は抑えられなかったので、バス停近くのキプロウ広場!?へ行き、とりあえず美味しいだろうと思われるお店に入りました。どれにしようか迷っていたら、「スモール・サラダはどうだい?」と聞かれたので、スモールならと頼みましたが、出てきたのは普通のグリーク・サラダ。これは失敗でした(汗。



パンは無料で付いてきましたが、サラダはこのボリュームw。



そして、メインに注文したのが運ばれてきたら、テーブルが埋まった(汗。さすがに全部は食べられないと食べる前から分かっていたので、パンには全く手をつけず、サラダとプレートだけでもと、かなり無理して食べました、、、。



足取りは軽いものの、お腹がかなり重くなってしまいましたが、ゆっくりと胃液が上がってこないようにすり足で歩き、バス亭へと向かいました。行き先はロードス島の南東、古代3代都市の1つに数えられるリンドス(Lindos)です♪ リンドス行きのバスは1時間に1本あり、ロードス・シティからリンドスまでは1時間ほどで着きます。リンドス行きのチケットを無難に買えましたが、心配なのは満腹によるバス酔い。しかし、バスから見える景色はギリシャらしいそれだったので、飽きることなく、リンドスまではあっという間でした。











そして、見えてきましたよ、リンドス〜♪





リンドスのバス停に着くと、リンドスの村から帰ってくる人らしき人たちが息を切らしながら急な坂を上ってきたので、私は逆に降りていきました。その途中にロバたんがいたーーーっ!!!



途中、景色をチェキ♪











坂を降り切る途中で、アクロポリスがはっきりと見えてきましたよ♪





村の入口、タクシー乗り場に着きましたが、アクロポリスの丘を登っていく人たちの足取りがかなりゆっくりなのをそこから確認すると、気分が少し沈みました。



「よし!」と気合いを入れ、村に入っていきましたが、、、迷ったw。まぁ、いつものことかと思い、アクロポリスの方だろう方向へ歩いていくと、階段の途中で、あの白い石を敷き詰めた道を実際に作っている職人さんたちの作業場を見かけ、チェキしていると、それにつられたのか、他の観光客もチェキし始めましたw。

1人が石を磨き、1人が床を均して薄くコンクリートを流し、1人がコンクリートが固まる前に綺麗に石を刺し並べていく。ふむふむ、あの道は地道にこうやって作るんですね〜。



アクロポリスへの途中の山肌で、スカーフを売るおばちゃんたちがいましたが、見ないようにしてw、山道!?を登っていきました。チケットを買い、絶景を見るべく頂上を目指しました。



ロバで登ってくる人も!





ごつごつとした岩を登り、、、。







そして、到着! 強風と断崖絶壁、そして息を呑む絶景は最高ですっ!!!



















20分ほど頂上にいて休んだことでしょうか、海風が体に堪えてきたので帰ることにしました。















途中、観光客に写真を撮ってくれるよう頼まれたので撮ってあげましたが、お返しにギリシャのギザギザな海岸線を背景に、撮り返してくれました♪ ありがとー。



その後、来た時からずっと気になっていた海岸へ行ってみようとしましたが、バスの帰りの時間とちょうどバッティングしていたので、バスに乗れたらバスに乗ることにしてバス停へ一度引き返しましたが、着いた時にちょうどバスが出てしまったので、諦めて、いや意気揚々と海浜へ向かいましたw。

そして、これぞリンドスの絶景チェキポイント!!! 画になるわ〜♪











砂浜はサラサラの砂だったので、もちろん裸足になりました♪ 水も透き通り、そして冷たく、火照った体には気持ちよかったです♪



50分ほど、浜辺でボーっとしていましたが、バスの時間が迫ってきたので、足を乾くに任せ、来た道を戻って、バスの運転手からチケットを買って、ロードス・シティ行きのバスに乗り込みました。

ロードスに着いたら、水着を持ってきていないことに気づいたので、お店を探して水着を買いに行きました。男性用の水着を売っているお店を見つけたのはシティに着いてから20分後くらい経った後。女性用の水着を売るお店や高そうなお店はあったのですが、普通のお店を探して待望のお店に入りました。お店はサウンド&ライトの前の坂道沿いにあるところで、そこの店員のおっちゃんとは「どこから来たの?」「日本ですよ」「いつまでいるの?」「明日です、ストがなければねw」「ところで、水着を探してるんですけど、あります?」「何用?」「プールです」「じゃあ、このへんかな。こっちは海用、こっちはプール用だ」「もっと(日本人に合う)小さいのないかな?」「これとかどうかな?」「(悩んでいたら)試着もできるよ」「じゃあ、これとこれを」「どうぞ」「(試着が終わって)こっちが良かったw。これ下さい」「あいよ」「今時期は忙しいですか?」「今は暇だねw。忙しくなるのは来月からさ。いやだねw」「笑い」「35ユーロだよ」「はい」「ありがとう」「ありがとう」「ここは良い所だから、また来ます!」「それは良かった!」「じゃ」「バイ!」という感じで、水着を買いました。

なぜ水着を買ったのか。それは、たった数時間、リンドスに居ただけで焼けてしまった体をホテルのプールで冷やすためー。



とりあえず涼んでから、水着姿になり、溺死した虫たちが浮かんでいるプールにダイブしましたw。朝、プールに浮かんだ虫を網ですくって掃除しているのは見ていましたが、野生っ子な私でもちょっと引くひどの虫の数だったので、数ターンだけ泳いで、後は足をプールに突っ込んで涼むことにしました。

その際、ホテルに泊まっている人たちが数人、ベランダから私のエッチな柔な体を目当てに、ずっと見ていたことだけは忘れられません。。。

日も暮れ、プールに日向がなくなった頃、服に着替え、晩御飯を食べに、いつものように旧市街へと向かいました。今日の旧市街の景色も最高でした♪

















そして、お待ちかね! 今日の晩御飯!!! 旧市街で食事をするのも今日が最後になるだろう、ということでちょっと奮発して海老を注文。しかし、これが大正解っ! めちゃくちゃ美味しかった♪ 海老はプリプリ、そしてソースが絶品。なんだこのソースは!!!



「美味いっ!!!」って言ったら、写真を撮ってくれたw。



それよか、ウゾって酒はなんだっ!!! 無料でサービスしてくれたものの、ハッカとニッキを足して、強めのアルコールを含ませたような独特の香りとキツさ。これは飲めませんでした、、、。

食後の季節デザート盛り。これは、値段の割りにシンプル過ぎるw。グリーク・コーヒーはドロドロ、ザラザラで私の口には合いませんでした(汗。



とにかく、ここの海老の何とかソース和えは最高でした。「また来るよ」と言って、心も体も満足し、店を後にしました。まだ夜も早かったので、旧市街を散歩しました。そして、いつものように猫たん発見♪

















旧市街沿いを歩いて、、、。







夜のエヴァンゲリスモス教会へー。



カジノの裏のビーチを散策。真っ暗すぎて何も見えないw。





その後、新市街をグルグル歩き回ったものの、見るものが特になかったので、ホテルへ帰ろうとしたものの、眠れそうになかったので、一杯やりに行きました。閉店間際だったものの、一杯だけということで入れてもらい、ギリシャでベルギーのデュベル(悪魔)を注文しました。ってか、ギリシャのビールが皆無な店でした。





飲み終わって時計を見ると、時すでに26時近く。閉店する気配がほとんどないものの、明日の旅に備えてお暇することにしました。シャワーを浴びてから晩御飯に出掛けていたので、戻ってきたらそのままベッドにダイブ。


そして、気が付いたら朝、しかも予想が的中してしまった朝でした、、、。


再見
posted by Nabokov at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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