2010年10月13日

102:ヤンゴン4(ミャンマー)



9月24日。チェックアウトに備えて荷物に準備をしていましたが、確かレイト・チェックアウトの時間は13時にしていたなと思い出したので、ちょっと疲れもたまっていたのでベッドで横になっていると、電話が鳴り、いつチェックアウトするのかという電話が掛かってきたので「今からチェックアウトするよ」と伝えて電話を切りました。この時、お昼の12時。お腹も空いていたので、とりあえずチェックアウトして、荷物だけ置かせてもらうことにして、バンコクへ帰るまでの4時間を、食事やお土産の買い物、長井さんが殺害された場所などを巡ってきました。

まずは、サンダル直しです。ホテルの人に直してもらえる場所を聞いて、「多分、あっちだ」と言われたアジアプラザホテル周辺を歩いていたら、それっぽいところがあったので声を掛けると「ここじゃなくて、向こうだよ」と言われたのですが、その「向こう」が分からなかったので困っていたら、その店の兄ちゃんが連れて行ってくれるみたいで案内してもらいました。



店といっても路上なのですが、先客があって女性の傘を直していました。サンダルを差し出して「いくらですか?」と聞くと「次ね」とのことで、傘が直るのを待っていました。傘の修理も上手かったのですが、サンダルを見るや、構造を瞬時に把握して、直し始めました。会計の際、2000チャットと聞こえたので出したら、桁が1つ余分だったようで、200チャットでしたw。となりにいたおばちゃんに笑われちゃいましたよ。確かに、2000チャットあったら、新しいのが買えますからね〜。

その後、お腹が空いたので、今日はどこで食べようと市内を1時間ほど歩き回りました。生鮮食品ばかりが並ぶ周辺まで行ったり、IT地区に行ったり、スーレー・パヤーの周辺を回ったりしていました。





結局、良さ気なお店がなく、疲れてきたので、サンダルを修理する際に見かけた近くにあるカレー屋さんで食べることにしました。そこのカレーは魚介類や野菜中心のカレーのお店だったのですが、原型がほとんど残っていない怪しいカレーがあったので、それに挑戦してみようと思いましたが、魚カレーも美味しそうだったので(多分)鯖カレーを食べました。



(多分)鯖カレーの味はまろやかで、辛味もちょうどよく、スープも美味しかったです。付け合せのキャベツは新鮮そのもので、不衛生ながらも日本のキャベツよりも美味しかったので、このお店はお勧めです。

その後、お土産巡りをしましたが、ミャンマー音楽のCDを捜し求めたものの、DVDやBlue-Rayはあるのに、なぜかCDはどのお店にいってもありませんでした。しかも、あるのは洋楽や韓国のものばかりー。肝心のミャンマーものはほぼ皆無でした。。。

しばらく歩き、汗だくになっていたので休憩しようと思い入った(座った)のが、ヨーグルトのお店です。



注文したのはストロベリー・ヨーグルトです。少しばかり形が残ったヨーグルトは、ほぼ飲むヨーグルトの様に液状で、氷が入っていました。美味しいのは美味しいのですが、かなり甘い。ヨーグルトは普通に酸味があるのですが、多分ストロベリーのジャム!?が激甘だったのでしょう。この甘さは日本人にはかなりキツイ甘さで、ロシアの激甘なお菓子クラスでした。

次に向かったのは、ジャーナリストの長井さんが銃撃された場所です。正確な場所は記憶していなかったので、この辺だろうと思い向かいました。下の動画の5秒目あたりの正面に映っている白い建物の前が、その場所です。今ではそんなこともなかったかのように、普通に人も車も忙しなく動いていました。黙祷。



と、ここでタイムアップ。ホテルに戻って、荷物をピックアップし、夕方ちょい前のバンコク行きのエアアジアに乗るべく、空港へ向かいました。タクシーの中で運転手の人と、「何日間ミャンマーにいたの?」「次に来るのはいつ?」「どのホテルに泊まったの?」「一泊いくら?」「ヤンゴンからバンコクまでいくら?」とか色々話ましたが、私が泊まったパノラマ・ホテルでさえ彼にとっては高いようで、名刺をもらって「この旅行会社に相談すればもっと安くなるよ」とか言っていました。他にも「こっちへ行くと日本大使館があるよ」「これがインヤー湖だ」「カンドーヂ湖だ」「動物園だ」と教えてくれました。

そんなこんなでホテルから空港まで5000チャットで到着。税金を払い、荷物の料金を払い、無事チェックイン。時間になったら搭乗して、バンコクへ向けて飛び立ちました。

驚きの連続のミャンマーでしたが、日本の製品、車であふれ、人あたりも皆良く親切で、多少の不便はありましたがここまで暮らしやすいとは思ってもいませんでした。日本から10時間以上かかるものの、ここはまた訪れたい国No.1です♪

再見
posted by Nabokov at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trips
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